2007年11月のガソリン代値上げ
2007年11月1日に、全国のガソリンスタンドで、ガソリン価格の値上げが一斉に始まりました。
これは、原油高に伴い、石油元売り各社が11月出荷分の卸値を引き上げたためで、東京都内では、レギュラーガソリンを10月末比で1リットル当たり9~11円と大幅に値上げしたガソリンスタンドが多く目立ちました。
石油元売り大手によりますと、横浜市内ではレギュラーガソリン1リットル当たり153円の価格をつけた所もあったそうです。
ガソリンの値上げは全国的に拡大していて、石油情報センターが発表する全国平均価格は、8月に付けた過去最高値(145.4円)を超え、150円の大台を超すのは確実とみられています。
※ 2007年11月9日追記
2007年11月7日に、石油情報センターが発表した2007年11月5日現在の石油製品の価格動向調査によりますと、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)は149.9円となり、1987年の統計開始以来の最高値を更新しました。
※ 2007年11月22日追記
2007年11月21日に、石油情報センターが発表した2007年11月19日現在の石油製品の価格動向調査によりますと、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)は150.2円となり、1987年の統計開始以来の最高値を3週連続で更新しました。
さらなるガソリン代の値上げも・・・
2007年10月31日のニューヨークの原油先物相場で1バレル=96ドルを超す史上最高値をつけるなど、原油高の勢いはとどまる気配がなく、1バレル=100ドルの原油先物価格を予想する業界関係者もいるため、今後さらなるガソリン代の値上がりも予想されています。
